
◆パ・リーグ オリックス―日本ハム(2日・京セラドーム大阪)
特別始球式に歌手の倖田來未が登場した。
倖田のファンを公言している黒木優太投手の再三のオファーもあり、実現した今回の始球式。黒木が登場曲にする、自身作詞の「It’s K magic」が流れる中、マウンドへ。打者役を渡部遼人外野手、捕手役を広岡大志内野手が務め、投じたボールは一塁側にそれてノーバン投球とはならず「もうあんなん2・5点ぐらいですよ」と悔やんだが、スタンドからは大きな拍手。倖田は笑顔で手を振り、声援に応えた。
黒木との縁は深く、自身のライブに招待もする間柄。お笑いタレント・たむらけんじを橋渡しに連絡を取ることもあるという。「たむけんさんが、黒木に気合入れたってくれと電話がかかってきて。『ちょっと黒木、頼むわ。ちゃんと投げてや。曲作らへんで』と私ながらの頑張ってという思いをいつも話している」と関係性を明かした。
黒木は1日の楽天戦(京セラD)で先発。1日遅れの“ニアミス”で、対面は実現しなかった。「電話したんですけど、(黒木は)『ちょっと昨日、結果が悪くて練習行ってます』と言っていた。黒木選手テレビで見ているかな」と思いをはせていた。