【オリックス】京セラドームでも1点差ゲームでも強い!! お立ち台も「継投」寺西→輝星→椋木→マチャドが球団新記録「きょうという日を忘れない」

スポーツ報知

ポーズを決める(左から)寺西成騎、吉田輝星、アンドレス・マチャド、椋木蓮(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス2―1ソフトバンク(19日・京セラドーム大阪)

 オリックスが連敗を4で止めた。本拠地・京セラドーム大阪で17勝4敗、1点差ゲームも8勝1敗の強さ。この日はリリーフ陣が勝利を運んだ。先発・九里が苦しみながら5回1失点で試合をつくり、6回からは寺西→吉田→椋木→マチャドが無失点でリレー。お立ち台も4人の「継投」形式で進んだ。

 寺西は最速157キロの直球を主体に牧原大、近藤、栗原を3者連続で空振り三振。「自分の中でいい準備ができていた。アドレナリンが出て、自分の力以上のものが出ました」とファンの声援にも感謝した。

 吉田は右肘のトミー・ジョン手術から復活し、初めて勝ちパターンの7回を全う。今季は8試合で防御率0・00を継続し「真っすぐが走り出して、自信を持っていけている。なかなかないお立ち台なので、いいと思います」と景色を楽しんだ。

 「前の2人に続こうと思って投げました」と声を弾ませたのは椋木。5月の5試合はすべて無失点と好救援を見せ「リリーフで(お立ち台)立てる日は少ないので、きょうという日を忘れないと思います」と、全員でつかんだ白星の喜びをかみしめた。

 大トリでマイクを受け取ったマチャドは最後を締め、球団新記録の11試合連続セーブで13セーブ目。「僕がしっかりと抑えれば、チームが勝つということ。ホームゲームで記録を打ち立てることができて、日本に私を連れてきてくれたオリックス球団に感謝しています」と言葉を添えた。

 首位・西武を0・5ゲーム差で追う立場。岸田護監督も「チームも勝てていない状況で、僅差の試合が続いていた。1点差のゲームになるかなと思っていた。継投で行かせてもらいました。とりあえず勝てたというところが良かったです」と大きく息をついた。

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