
オリックス・森友哉捕手が15日、沖縄県内で自主トレを公開した。室内で体幹強化のメニューをこなし、打撃練習では全方向へ力強い打球を連発。「めちゃくちゃキツいです。まだまだですけど、順調ですね」と汗をぬぐった。西武からFA加入1年目で「本当に一からの勝負。正捕手を奪いにいく気持ちでやっていきたい」と気合十分。メンバー入りが期待された3月のWBCについても辞退し、オリックスの活動を第一とすることを決めた。
「行きたいなという気持ちはあるんですけど、自分にとって新たなチャレンジをする大事な一年。2、3月というのは、一番大事な時期だと思っています」。栗山ジャパンに選出されれば、2月の強化合宿から約1週間、チームを離脱。「チームに残るべきだと思う。その中でいろいろコミュニケーションを取って、チームの一員になれるように頑張りたい。3連覇を目指すチームに入る。本当に責任もある」と正捕手として、リーグ3連覇へ全力を尽くすことを誓った。