【楽天】シーズン最後の金曜日も負けた…“ブラックフライデー”の呪縛解けず19連敗

スポーツ報知

最後の仙台戦でスタンドに挨拶したソフトバンクナイン(カメラ・今成 良輔)

◆パ・リーグ 楽天1―5ソフトバンク(29日・楽天生命)

 シーズン最後も“ブラックフライデー”の呪縛は解けなかった。楽天は、先発の涌井秀章投手が6回7安打5失点(自責4)と試合をつくれず金曜日は19連敗となった。

 石井一久監督は「大量点というか複数点を取られると、ディフェンスがいいチームなので追い掛けるの形は苦しくなる」と振り返った。

 涌井は初回に150キロをマークするなどキレのある直球を軸に序盤の3回は無失点と上々の滑り出しを見せたが、4回に歯車が狂った。1死から5連打と押し出しで3失点。6回にはデスパイネに左翼席へのソロを浴びるなど2失点で降板した。

 18年目のベテランは開幕から好調だったが、5月18日のロッテ戦(ZOZO)で右手中指に打球を受けて骨折するアクシデントに見舞われた。手術を行い、リハビリを経て9月8日のソフトバンク戦(ペイペイD)で復活勝利を挙げた。今季は4勝3敗、防御率3・54の成績だった。

 残すは10月2日のオリックス戦(楽天生命)の1試合。指揮官は「生命パークでなかなかで勝てないので、ファンの方に1年の感謝じゃないですけど、そういう気持ちと思いを持って勝利を届けたい」と最終戦への意気込みを語った。

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