
◆パ・リーグ ソフトバンク―日本ハム(19日・福岡ペイペイドーム)
ソフトバンク・板東湧梧投手が今季初先発で自己最長の5回2/3を投げ、1安打無失点の快投を見せた。
初回から最速151キロを計測。110キロ台のカーブなどでうまく緩急をつけた。3回までは完全投球。2点リードの4回は死球と安打で1死一、二塁とされたが、今川、近藤を打ち取り、得点を与えなかった。
6回。簡単で2死を取り、左の清宮を迎えたところでベンチは左腕・嘉弥真にスイッチ。20年7月30日の西武戦(ペイペイD)以来、750日ぶりの先発マウンドで首脳陣の期待以上の仕事を果たした。
板東は鳴門高(徳島)時代、2年春から4季連続で甲子園に出場。エースとして3年夏には8強入り。イケメン右腕として注目された。