
◆パ・リーグ 西武3―1オリックス(3日・ベルーナドーム)
オリックスが首位・西武に連敗し、ゲーム差は3に広がった。6月21日以来の7勝目を目指した先発・宮城が2回、押し出し四球で先制点を献上。7回途中を3失点と試合はつくったが、6敗目を喫した。痛かったのは3、5回と森に食らった2打席連続弾。「四球を与えてしまったところや、同じ打者にホームランを打たれてしまったことを反省しないといけません」と肩を落とした。
2日はエースの山本を投入し、終盤に逆転負け。楽天と入れ替わりで4位転落となった中嶋監督は「きのう、きょうとホームランでしか点が入ってないので。何とかつないで、という意識がほしい。ボール球に手を出していたら、自分たちが苦しむということなんでね。そこをどう修正していくか」と、2試合連続で適時打がない打線の奮起を促した。