
◆パ・リーグ ソフトバンク―西武(31日・福岡ペイペイドーム)
ソフトバンク・黒瀬健太内野手がプロ初打点を挙げた。
「8番・一塁」でプロ初先発。2回。1点差を追い付き、なおも無死満塁のチャンスで打席が回ると、2ボール2ストライクから左腕・エンスの内角139キロカットボールを捉えた。ライナー性の打球は惜しくも左翼・オグレディの正面だったが、犠牲フライには十分な飛距離で、三塁走者・牧原大が生還した。
黒瀬は両手をたたいて喜ぶと、ベンチに笑顔で迎えられた。15年ドラフト5位で入団。18年オフに育成契約となったが、今月28日に支配下登録に復帰。背番号12に変更となったが、新しいユニホームが間に合わず、この日も育成時代の背番号126で出場している。