【西武】今季リーグ最長4時間21分の激闘も延長12回引き分け 辻監督「負けなくてよかった、勝てなくて残念」

スポーツ報知

辻発彦監督(右は松井稼頭央ヘッドコーチ)

◆パ・リーグ 西武3―3楽天=延長12回引き分け(23日・ベルーナドーム)

 今季最多2万6641人の大観衆に勝負への執念を見せつけた。楽天・田中将に6回まで無得点に抑えられていた打線は7回、2死満塁から川越の2点適時打で追いつくと、なおも田中将の暴投で勝ち越し。逃げ切り態勢に入った8回、平良が武藤に右越えソロを浴びて再び同点に。9回以降登板した5投手が無失点にまとめ、サヨナラ勝ちを狙ったがあと1本が出なかった。辻監督は今季2度目の引き分けに「負けなくてよかった。勝てなくて残念」と振り返った。

 24日の同カードで前半戦を終了する。指揮官は「形としては最後勝ってね。すごく久々にチャンステーマが地鳴りするぐらい、あの回(7回)の、その後もサヨナラのチャンスがあったり、応援のパワーをすごく感じた。そういうのを感じながら、選手たちもやってもらいたい、あと1試合頑張ってもらいたいと思います」と奮起を誓っていた。

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【西武】今季リーグ最長4時間21分の激闘も延長12回引き分け 辻監督「負けなくてよかった、勝てなくて残念」