【オリックス】「ラオウ」杉本裕太郎、4年後に故郷・徳島で昇天ポーズ見せる

スポーツ報知

徳島県庁を訪れた杉本裕太郎は昇天ポーズを決める(カメラ・石田 順平)

 オリックス・杉本裕太郎外野手(31)が26日、故郷への“恩返し弾”を夢見た。徳島県が所有する鳴門オロナミンC球場は改修や改築が計画されており、4年後の2026年にNPB公式戦を開催することが目標。「そこ(開催される)まで現役でいられるように。モチベーションにしたいです」と、放物線を思い描いた。

 同球場でプロ野球が開催されたのは2013年のオープン戦(阪神・中日戦)が最後で、公式戦は1975年(日本ハム・阪急のダブルヘッダー)までさかのぼる。4月に徳島県から特別功労賞が贈られた杉本はこの日、県庁を訪問。飯泉(いいずみ)知事からは「こけら落としでぜひとも、杉本選手の雄姿を見せていただきたい」と“オファー”された。

 徳島への思いは人一倍で「いつも地元の皆さんに応援してもらっている。生まれ育った場所なので、落ち着きます」と、大きく息を吸い込んだ。最速で実現すれば35歳シーズン。大アーチで喜ばせ、年季の入った昇天ポーズを届ける。(長田 亨)

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