【オリックス】ドラ3の盛岡中央・斎藤響介が指名あいさつ受け「少しでも早く活躍できるように頑張りたい」

スポーツ報知

中嶋監督のサイン入りボールとドラフトパスを受け取り、笑顔の斎藤

 オリックスに3位で指名された盛岡中央・斎藤響介投手(17)が25日、岩手県盛岡市の同校で山口和男チーフスカウト、内匠政博スカウトから指名あいさつを受けた。

 緊張の面持ちの斎藤だったが、内匠スカウトから中嶋聡監督のサイン入りのボールと、ドラフト会議の入場パスを受け取ると「もらえると思っていなかったのでうれしい。本当に指名されたんだと実感が少しずつ湧いてきた」と顔をほころばせた。

 最速152キロ右腕は、今夏の岩手大会は決勝までの6試合すべてに登板して防御率0・99をマーク。3回戦では9イニングで19三振を奪う活躍を見せるなど、準優勝に貢献した。内匠スカウトは「球速だけでなく、三振の取れる伸びは魅力的。高校生の中で上位クラス」と評価。本人が尊敬している山本由伸投手(24)を引き合いに出し、「うちは若い投手が活躍している。そこに引けを取らない存在になれる素材があるので、先発の一角としてチームを引っ張ってほしい」と期待を込めた。

 現在は体づくりとフォームの確認に練習時間を費やしているという斎藤。「期待に応えられるよう、少しでも早く活躍できるように頑張りたい」と意気込んだ。(秋元萌佳)

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