日本ハム1位公表 日体大・矢沢宏太の173センチとは思えない存在感 150キロ連発&凄まじいスイング

スポーツ報知

日体大・矢沢宏太

 日本ハムは11日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設でスカウト会議を行い、20日のドラフト会議で日体大の二刀流左腕・矢沢宏太投手(22)を1位指名することを公表した。ドラ1の公表は20年の伊藤大海以来2年ぶり。交渉権を獲得すれば、かつて大谷翔平(現エンゼルス)を育てた球団が新たな二刀流を育て上げることとなる。

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 身長173センチの選手とは思えない存在感が、矢沢にはある。マウンドでは150キロを連発し、打席に入れば素晴らしいスイングスピードで強い打球を飛ばす。「すごい素振りの音がネクストバッターズサークルから聞こえてきたと思ったら、矢沢選手でした」というスカウトの話が印象に残っている。

 8月1日のプロアマ記念試合「U―23NPB選抜―大学・社会人選抜」では、投手として1回2奪三振、打者としてはタイムリー。その後、レフトの守備に就く姿に、スタンドから大きな拍手が起きた。ファンに夢を与えるという意味でも、ドラフト1位にふさわしい存在だ。

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日本ハム1位公表 日体大・矢沢宏太の173センチとは思えない存在感 150キロ連発&凄まじいスイング