8月度ファーム月間MVP賞 北海道日本ハム・柴田獅子らパ3選手が受賞

パ・リーグ インサイト

北海道日本ハムファイターズ・柴田獅子選手(左)埼玉西武ライオンズ・横田蒼和選手(中)福岡ソフトバンクホークス・笹川吉康選手(右)©パーソル パ・リーグTV
北海道日本ハムファイターズ・柴田獅子選手(左)埼玉西武ライオンズ・横田蒼和選手(中)福岡ソフトバンクホークス・笹川吉康選手(右)©パーソル パ・リーグTV

「SMBC信託銀行 ファーム月間MVP賞」の8月度受賞選手が発表され、東地区は北海道日本ハム・柴田獅子選手、中地区は埼玉西武・横田蒼和選手、西地区は福岡ソフトバンク・笹川吉康選手が受賞した。受賞各選手にはファーム・リーグから記念品、株式会社SMBC信託銀行から賞金が贈られる。

 北海道日本ハムの二刀流・柴田選手は8月14試合に出場し、打率.341、いずれも地区トップの5本塁打、17打点、長打率.773を記録。先発登板した15日は先制を許したものの、直後に逆転3ランを放つ活躍を見せた。9月8日に一軍に昇格し、同日は2回1安打2奪三振無失点の好リリーフを披露すると、翌9日には指名打者としてスタメン出場し、プロ初安打を含む2安打をマークした。

 埼玉西武のドラ5ルーキー・横田選手は8月19試合で、地区2位の打率.393とコンスタントに安打を放ち、出塁率は同トップの.457と好成績を収めた。

 自身初の月間MVP受賞について、「月間MVPを受賞できたことを大変光栄に思います。試合のなかで結果を求めながらプレーし、それがチームの勝利にも貢献できたことがうれしいです。徐々に長打が増えてきたことも成果のひとつで、特に打率を残せたことが受賞につながったと感じています。一軍で活躍するために、これからも必死にアピールを続け、一軍の舞台でチームの勝利に貢献できるよう、日々努力していきたいです」とコメントを寄せている。

 笹川選手はプロ6年目で初受賞。8月の全22試合に出場し、29安打、4本塁打、15打点、長打率.485はいずれも地区トップの数字で、同2位の9盗塁もマークした。好成績の要因は「調子が良かったり悪かったりと波はあるものの、調子が悪いなりの対応や、そういう引き出しが出せるようになった」とし、「まだシーズンも一・二軍とも終わっていないので、最後までやることをやって、一軍に呼ばれてもいい準備をして、呼ばれたときにはしっかり貢献できるようにやっていきたいです」と意気込んだ。

記事提供:パ・リーグ インサイト

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