
◆練習試合 楽天7―4阪神(14日・宜野座)
楽天の開幕投手候補にあがっている荘司康誠投手が、実戦初登板で2回を無安打無四球2奪三振のパーフェクト投球。プロ4年目で初の大役へ一歩前進した。
新外国人のディベイニーと主軸の大山から三振を奪うなど、計14球で6人を片づけた右腕は「出力よりもバランスを意識した。ストライクゾーンにしっかり投げ込めた」と納得の表情。
週末に行われた入場無料の練習試合は、外野の芝生席までファンで埋まり、阪神応援団のトランペットで応援歌まで鳴り響く本番さながらの熱狂ムード。キャンプ地としては静かな?金武でキャンプを送ってきただけに「最初は少し浮ついた」と苦笑いも、「開幕したら多分満員でやると思うんで、すごくありがたいっすね」と、本番に向けたいい“予行演習”になったようだ。