
オリックスが1、2軍のコーチ陣と契約を更新することが17日、分かった。この日までに全員と面談を終了し、来季の組閣に着手。就任2年目の岸田護監督(44)を支えるヘッドコーチに波留敏夫2軍監督(55)を起用することが決まった。
波留2軍監督は横浜(DeNA)や中日、ロッテでプレーし、23年にオリックスの育成チーフコーチに就任。熱心な指導に定評がある。21年から5年間務めた水本勝巳ヘッドコーチ(57)には1、2軍の巡回コーチを任せるもよう。各選手の状態を把握し、活発な意見交換やスムーズな入れ替えなどが期待される。
2軍監督には風岡尚幸2軍ヘッドコーチ(57)が就任。その他の各ポジションは原則留任とする方針で、新たに平野佳寿投手(41)がコーチ兼任で加わる。