
来季から3軍野手コーチに就任する岡田雅利氏が1年目へ向け、「まずは選手の成長が大事だと思うので、そこに注力して頑張ってまいりたい」と意気込んだ。
現役時代、投手に寄り添うリードに定評があったほか、犠打の成功率が高いことも知られた岡田氏。来季は高卒の若手や育成選手が多く所属する3軍が主戦場となり、「3軍選手はやっぱり(バントなど)そのあたりがめちゃくちゃ大事だと思うので、2軍行っても1軍行っても小技っていうところで信頼される選手も作っていきたい」と見据える。3軍では野手コーチとして、捕手の育成をメインにしつつも、守備や打撃の助言も行っていく予定だ。
岡田氏は大阪桐蔭、大阪ガスを経て2013年ドラフト6位で西武に入団。24年限りで現役を引退し、今季は「育成担当兼人材開発担当」としてチームを支えていた。