
西武の宮崎・日南市南郷での1軍春季キャンプに参加している新人3選手が初の休日となった4日、同市の観光地をPRした。
参加したのはドラフト1位・小島大河捕手(22)=明大=、同2位・岩城颯空(はくあ)投手(22)=中大=、同3位・秋山俊外野手(22)=中京大=。最初に訪れたのは素焼きの粘土で出来た「運玉」を投げて、「亀石」にある枡形のくぼみに入れば願いがかなうとされる鵜戸神宮。男性は原則左手で投げる決まりで、岩城は「この1年間けがなく野球ができるように」、秋山は「1年間1軍でプレーする」と祈りを込め2回成功。一方、かけらを投げ入れることに成功した小島は「最初はチームの日本一に向けて投げて(割れた)欠片が入ったので、次は1軍で活躍する目標を持って投げました」と二つの願いを込めたと明かした。
その後は浜辺で地元の食材を使ってバーベキュー。伊勢エビや宮崎牛に舌鼓を打ち、石を使って水切りを楽しんで1日を終えた。