
◆パ・リーグ オリックス4x―3ソフトバンク(10日・京セラドーム大阪)
ソフトバンクが今季4度目のサヨナラ負けで、2カード連続の負け越しを喫した。1点リードで迎えた9回、6番手・松本裕が先頭からの3連打で無死満塁とされ、押し出し死球と頓宮の犠飛で一気に逆転された。
先発の東浜は2回2失点で降板したが、2番手のドラフト6位右腕・大山が3回からの3イニングを1安打無失点に抑えて流れをつくった。
打線は4回に山川が14号ソロを放ち1点差。5回2死二塁で栗原が右翼線適時三塁打で同点に追いついた。栗原は6回先頭で右越えの決勝8号ソロ。オリックスのドラフト6位ルーキー・古田島のプロ初被弾となった。「打ったのはカットボールです。しっかり自分のスイングができました。投手陣が踏ん張っている中で勝ち越す一本となって良かったです」と笑顔で振り返った。