【オリックス】中嶋聡監督「まだ早い。言ったらブチッと切れるんで…」プロ初登板の佐藤にも期待

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1回2死三塁、西川龍馬の中前適時打で生還した中川圭太(右)を迎える中嶋聡監督(カメラ・宮崎 亮太)

◆日本生命セ・パ交流戦 巨人0―5オリックス(8日・東京ドーム)

 オリックス・中嶋聡監督は笑みを我慢した。高卒2年目の19歳・斎藤がプロ初勝利をつかみ「とりあえず一つ勝って、こちらもホッとします」と、ひと息。6月の6試合はすべて3点以下だった打線も、11安打5得点とつながった。4番の西川が先制打を放ち、3試合連続の勝利打点。頓宮も2本の2点打で、今季自己最多タイの4打点をマークしたが「よくつないだ…つないだのかな? まだ早いです。言ったらすぐ途切れるんで。言わないです。ブチッと切れるんで」と冗談を交え、本領発揮を期待した。

 最大借金9から4連勝を飾り、交流戦も6勝5敗と白星が先行。9日は育成から支配下選手登録された左腕・佐藤がプロ初登板初先発する。中嶋監督は「結果うんぬんじゃなく、思い切って自分のボールを投げてくれることなので」と期待。「ファームでもいい感じで投げられている。それが1軍で通用するのかを抜きにして、思い切ってやってくれたらいい」と、背中を押した。

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【オリックス】中嶋聡監督「まだ早い。言ったらブチッと切れるんで…」プロ初登板の佐藤にも期待