
◆パ・リーグ ソフトバンク―楽天(30日・みずほペイペイドーム)
ソフトバンクの山川穂高内野手が先制の6号ソロを放った。この時点で本塁打も打点(29)もパ・リーグ単独トップ。月間MVPを手中に収めたと言っても過言ではない一撃となった。
両軍無得点の2回先頭。1ストライクからポンセのど真ん中カットボールをカチ上げた。打った瞬間それを確信してゆっくり歩み出した主砲は、一塁ダッグアウトでナインとハイタッチをかわして、お約束の「どすこい」。この日、ウォーカーに代わって1軍に昇格した同郷・沖縄出身で西武時代からチームを越えてかわいがっていたリチャードも満面の笑みを浮かべていた。
山川は西武時代に6回、月間MVPを受賞。22年5月度が最後となっている。
【現時点のパの本塁打と打点3傑】
▼本塁打 山川6、ポランコ(ロ)5、セデーニョ(オ)5
▼打点 山川29、柳田(ソ)21、近藤(ソ)21、セデーニョ21