【楽天】則本昂大がプロ12年目初セーブ、天国の星野仙一さんに届けた「立ち場が変わっても頑張ってますよ」

スポーツ報知

プロ初セーブを挙げた則本昂大は試合後にポーズを見せる (カメラ・堺 恒志)

◆パ・リーグ 日本ハム2―4楽天(2日、エスコンF)

 楽天の則本昂大投手がクローザー転向後初セーブをあげた。

 わずか4球。プロ12年目の初セーブだった。先頭の加藤豪に154キロの真っすぐを投じてクローザーとしての気合いを見せると、2球目で二ゴロに打ち取り1アウト。続く松本は初球を右飛、万並も初球で右飛に仕留めた。「チーム皆が9回まで持ってきてくれたので、それをしっかりと3人で締められたのは良かった」と振り返った。

 初セーブを伝えたかった人がいた。18年に亡くなった楽天の星野仙一元監督(享年70)だ。13年に則本が入団した時には開幕投手に抜てきするなど、則本にとって恩人だった。「12年目ですけど、ルーキーみたいな感覚でやってます。立ち場が変わっても頑張ってますよと伝えたい」と思いをはせた。

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【楽天】則本昂大がプロ12年目初セーブ、天国の星野仙一さんに届けた「立ち場が変わっても頑張ってますよ」