【楽天】渡辺佳明がOP戦チーム1号となるソロアーチ…開幕スタメンへ向け「アピールしたい」

スポーツ報知

7回、右越え本塁打を放った楽天・渡辺佳(カメラ・渡辺 了文)

◆オープン戦 阪神2―5楽天(6日・甲子園)

 楽天の渡辺佳明内野手(27)が、オープン戦チーム第1号となるソロアーチを放った。

 3回の守備から途中出場した渡辺は、まず5回の第1打席で左前安打。続く7回の打席で「1本出たので思い切っていけた」と、阪神・大竹の内角シュートを巧みにさばいて右翼席へ放り込んだ。

 名将・渡辺元智監督の孫として、横浜高時代には2年夏と3年春に甲子園に出場。思い出の詰まった聖地での一発に「自分の形でしっかり打てました」と笑みを浮かべた。

 1軍での出場は、一昨年の60試合から昨年は25試合に激減。イースタンで首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得したが、納得できるシーズンではなかった。勝負のプロ6年目。2月のキャンプ中は練習試合などで結果を出せず、「すごく悩んだ」というが、ようやく上昇ムードだ。

 途中出場でのマルチ安打に、今江監督も「アピールしてほしい選手がしっかり打ってくれたのは収穫」とニンマリ。内外野すべてのポジションをこなせるユーティリティー・プレーヤーは「何とか結果を残して、開幕スタメンで出られるようにアピールしたい」と、さらなる活躍を誓った。

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