
◆パ・リーグ 日本ハム1―9楽天(25日・エスコンフィールド)
最下位の日本ハムは、楽天に3連敗。投手陣が9回にまさかの8失点とつかまり、1―1と緊迫していた試合展開が一転した。
先発の伊藤大海は8回まで1失点と力投し、球数110を超えながら9回も続投。しかし先頭の岡島に左翼線二塁打を許すと、死球と犠打で1死二、三塁。ここで代打・銀次に外角低めのスプリットを軽打されて勝ち越しの左前打を献上した。続く小深田には甘く入った直球を右翼線に運ばれ、被安打8、139球で力尽きた。
その後、2番手・玉井が1死を奪うと、新庄監督は左腕・北浦にスイッチ。だがここから2本の適時打と押し出し四球などで一挙5失点。左翼手・野村が打球判断を誤るシーンもあり、大敗となった。