【ソフトバンク】和田毅が2年ぶりの7回完了「宮城君のおかげで良い投球ができた」オリックス打線を3安打無失点 今季最多タイ103球

スポーツ報知

初回無死、力投する和田毅(カメラ・岩田 大補)

◆パ・リーグ ソフトバンク―オリックス(31日・福岡ペイペイドーム)

 ソフトバンク・和田毅投手が2年ぶりに7回を投げ切った。

 初回に最速146キロを計測するなど、2三振を奪って3者凡退の立ち上がり。序盤から球に威力があった。2回は2死から若月に初安打となる左中間への二塁打を許したが、紅林を右飛。3回も先頭・茶野に右前打を打たれたが、山足、池田を連続三振に斬るなど後続を断った。

 6回を終えたところで84球。藤本監督、斉藤投手コーチとベンチで話し合った上で7回のマウンドにも上がった。それでも、7回になっても144キロを計測。1死から若月、紅林を連続の空振り三振に仕留めた。今季最多タイの103球の熱投。7イニングを完了したのは21年6月6日の阪神戦(甲子園)以来2年ぶりだった。

 「久しぶりに7回まで投げることができたし、まだ余力があるくらい体の状態は良かったです。相手の宮城君が良い投球をしていたので、負けないように頑張りました。宮城君のおかげで良い投球ができたと思います。次も頑張ります」

 だが、打線もオリックス先発・宮城の前に沈黙し、7回まで無得点。和田にチーム単独トップとなる7勝目を贈ることはできなかった。

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