
◆パ・リーグ ソフトバンク―オリックス(29日・長崎)
ソフトバンクのドラフト3位・生海(本名・甲斐生海)のプロ1号が幻となった。
この日、1軍に再昇格すると「1番・右翼」で先発出場。4点リードの3回1死一、二塁。ワゲスパックの141キロ直球を振り抜くと、打球は左翼ポール際へ。一度は本塁打と判定されたが、ワゲスパック、遊撃・紅林や三塁・宗らがファウルを主張。審判団自らの判断でリプレー検証が行われ、判定がファウルに変わった。
それでも、生海は四球を選ぶと、その後2死満塁から柳田が走者一掃の3点二塁打を放った。