
◆パ・リーグ ロッテ6―5日本ハム(25日・ZOZOマリンスタジアム)
日本ハムの清宮幸太郎内野手が3点ビハインドの9回に2号2ラン。4月9日のオリックス戦(京セラD)以来となる77日ぶりの一発で、左腹斜筋損傷から復帰後初アーチとなった。
鮮やかな放物線を描いた。9回1死三塁、清宮は益田の149キロ直球を捉え、約6秒間の滞空時間で右翼席に着弾した。内角の厳しいコースをすくい上げての技ありの一打に「うまく打てました」と納得の表情を浮かべた。
本塁打からは遠ざかっていたが、6月17日の中日戦から6試合連続安打と快音は続いている。新庄剛志監督は「これで乗っていける。角度がね、今日つかんだと思う。ホッとしているんじゃないですか」と頬を緩めた。