
◆パ・リーグ ソフトバンク0―1西武(20日・ペイペイドーム)
ソフトバンク・東浜との投げ合いで、西武・高橋光成投手は最速155キロの速球にカットボール、フォークボールといった変化球をまじえて被安打4と相手打線に長打を許さない。6回までに117球を要したこともあって交代したが、豊田投手コーチは「相手打線が粘っているというか、結果的に打球が前に飛ばないことで球数を要した」と分析。117球のうちファウルは27球。球威、キレで圧倒した。
勝ちこそつかなかったが、8試合中7試合でクオリティースタート(先発で6回以上自責点3以下)を達成。ゼロ封リレーにつなげた。「無失点で抑えることができてよかったです」と息をついたが、「欲を言えば相手の先発投手よりも長くマウンドにいたかったです。さらにレベルアップするためにも、次回登板では少しでも長くマウンドにいられるよう反省を生かしていきます」と誓いを立てた。