【オリックス】田嶋大樹5回持たず5失点KO 首位の座ロッテに明け渡す

スポーツ報知

5回途中5失点で降板した田嶋大樹(カメラ・今西 淳)

 ◆パ・リーグ ロッテ7―3オリックス(17日・ZOZOマリン)

 オリックスが4月30日から守ってきた首位の座をロッテに明け渡した。「総合的に見ての投球だと思うんで、先発投手は」。中嶋監督にとっての誤算は、パ単独トップの5勝目を狙った田嶋の乱調。5回持たず、5失点で流れを手放した。

 3回まで31球で無失点。2点を失った4回だけで33球を費やし、立て直すことができなかった。「そのぐらい(球数を)放っているということは、あまり球を操れていない」と指摘された。3敗目を喫し、21年9月6日の楽天戦(楽天生命)から続けていた屋外球場の連勝も11で止まった。

 野手では体調不良のT―岡田に代わり、右足部骨挫傷で離脱していた森が特例2023で再登録。即「4番・DH」で復帰し、4回1死では中前打を放った。「早いこと復帰できてよかった。極力、ずっと試合に出たいと思っています」と、前を向いた正捕手の存在が光明。仕切り直すだけだ。(長田 亨)

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