【オリックス】宮城大弥、星野伸之以来球団左腕27年ぶりの連続完封狙う「しっかりゼロで抑えればベスト」

スポーツ報知

オリックス・宮城大弥 

 オリックス・宮城大弥投手(21)が16日のロッテ戦(ZOZO)に先発し、27年ぶりの偉業を目指す。9日の楽天戦(楽天モバイル)で完封しており、2戦連続なら球団では10年の金子千尋以来13年ぶり、左腕に限れば96年の星野伸之以来の快挙がかかる。「しっかりゼロで抑えればベスト」と静かに闘志を燃やした。

 好データも後押しする。5月はプロ入り以来、10試合8勝無敗。2日のソフトバンク戦(ペイペイD)から17イニング連続無失点だ。「どの月も一生懸命やっている。たまたま、5月無敗なだけ。僕からしたらなんでかな、と」。宮城らしい言い回しで気合を込めた。

 2位・ロッテと1ゲーム差で迎える首位攻防3連戦。4月16日にはZOZOで8回途中1失点にまとめて白星を挙げたが、「(敵地の風は)もちろん嫌。だいぶ影響されるので、確認しながら丁寧に」。地に足をつけ、リーグ単独トップに立つ5勝目を狙う。(小松 真也)

 ◆金子と星野の連続完封 金子は10年7月1日の楽天戦(京セラD)、同8日の西武戦(同)、同14日のロッテ戦(千葉マリン)と3試合連続完封。星野は96年3月31日の日本ハムとの開幕戦(神戸)、4月7日のロッテ戦(千葉マリン)など2試合連続完封を4度記録。

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