
◆パ・リーグ ロッテ6―2ソフトバンク(23日・ZOZOマリン)
ロッテが開幕3連敗を食らったソフトバンクに3連勝を飾り、21年10月24日以来となる単独首位に浮上した。
3回1死三塁から山口の犠飛で先制。4回には井上の左翼線二塁打から佐藤都が死球、今季初スタメンの大下が送りバントを成功させ、1死二、三塁の好機を作る。岡は倒れたが、2死から今季初の1番に座った平沢が3戦連続となる右前適時打で追加点。7回には佐藤都が3ランを放ち、ソフトバンクを突き放した。
投げては先発の種市が5回4安打無失点、103球の力投で今季2勝目。
今季ソフトバンクとの開幕3連戦で3連敗を食らったロッテだったが、試合前までに今季9勝1敗と無類の強さを誇る本拠地でソフトバンクに3連勝。21年10月24日以来となる単独首位に躍り出た。吉井監督は「2アウトからタイムリーも出たので粘りが出て来たかな」とチームの打線について分析しながらも「(順位は)関係ないです。全力で頑張るだけです」と淡々と振り返った。