【楽天】あと1本が出ず2点差で敗戦 ドラ1・荘司康誠は初勝利お預けも石井一久監督「初登板とはいえ十分やってくれた」

スポーツ報知

選手交代を告げる石井一久監督(カメラ・頓所美代子)

◆パ・リーグ 楽天3―5日本ハム(22日・楽天モバイル)

 楽天はチャンスの場面で1本が出ず、日本ハムに敗れた。

ドラフト1位・荘司康誠投手が先発し、プロ初登板。

 初回にいきなり四球と安打で1死一、二塁のピンチを招いたが、得点を許さず2回から5回までは無安打投球。同点の6回1死一、二塁から野村に左中間フェンス直撃の適時二塁打で2点を奪われると、なおも2死三塁からマルティネスに中前打を打たれ3点目を与えた場面で悔しくも降板したが、5回2/3を4安打3失点6奪三振と粘りを見せた。

 初勝利はお預けとなったが、堂々としたピッチングを披露。石井一久監督は「十分だったんじゃないですかね。立ち上がりからしっかりと強いボールを投げて自分のボールを投げているので、プロ初登板とはいえ十分やってくれたと思います」とねぎらいの言葉をかけた。

 一方、打線は4点ビハインドの7回に先頭の山崎が右翼席へソロ本塁打を放つと、8回2死二塁から代打で出場した岡島が左翼ポール際へ2ランをたたき込み追い上げるが、あと一歩及ばなかった。だが、この日10安打を放ち21日の日本ハム戦(楽天モバイル)から2日連続での2ケタ安打をマーク。終盤に粘りを見せ、指揮官は「そうやって、やっていくことが今は大事な時期。きょうも各自がヒットを打ってくれたので、そこがかみ合えば得点という形になると思う」と話した。

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