【ソフトバンク】“朗希対策”実らず今季初の3連敗 「10・2」の悪夢払拭は持ち越し

スポーツ報知

8回、選手の交代をする藤本博史監督(カメラ・中島 傑)

◆パ・リーグ ロッテ3―2ソフトバンク(21日・ZOZO)

 ソフトバンクが今季初の3連敗を喫した。今季初対戦のロッテ・佐々木朗希投手に7回までわずか3安打に封じられた。

 “朗希対策”で中村晃を962日ぶりに1番で先発起用するなど打線を組み替えて臨んだ。初回は2死から柳田が右前打を放ち、暴投の間に三塁到達。しかし、4番・栗原が投ゴロで先制点には届かなかった。

 3回は2死から1番起用の中村晃が左前打。暴投で二塁に進んだが、近藤が見逃し三振。6回は2死一塁で主将・柳田が右翼フェンス際に大飛球を放ったが、マリンの風に押し戻された。7回1死からは牧原大が3回以来チーム3本目の安打で出塁したが、続く今宮が二ゴロ併殺。最速164キロを計測した怪物攻略とはならなかった。

 今季初登板初先発の武田は4回1/3を6安打3失点KOで1敗目。3点を追う8回にはペルドモから中村晃が右前適時打を放ったが、9回の反撃も1点に終わった。ZOZOでの試合はまさかの逆転負けで優勝を逃し、涙に暮れた昨年10月2日のリーグ最終戦以来だったが、“幕張の悪夢”を払拭することはできなかった。

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