
オリックスは7日、育成選手の小野泰己投手と大里昂生内野手の支配下登録を発表した。背番号はそれぞれ「59」、「64」に決まった。
小野は昨オフに阪神を戦力外となり、育成枠でオリックス入団。150キロ台の力強い直球を持ち味とし、ウエスタン・リーグに2試合登板して0勝1敗1セーブ、防御率4・50。
大里は東北福祉大から21年育成ドラフト3位で入団し、シュアな打撃と俊足がセールスポイント。ウエスタンでは11試合に出場し、打率1割7分6厘、1打点だった。
以下、両選手のコメント。
小野「昨年、戦力外になった自分を拾ってくれたバファローズには感謝しています。なんとか支配下登録を勝ち取れるように、結果を出すことだけを考えて腕を振ってきました。しかし、ここはまだ通過点であり、スタートです。チームは3連覇を目指して戦っていますので、その中の一つのピースとなれるように、これからより一層頑張りたいと思います」
大里「育成選手としての入団でしたが、とにかく1軍の戦力になれるように支配下登録を目指して頑張ってきました。特に今年は勝負の年だと思っていましたので、とてもうれしいです。いつでもどこでも守れるという自分の持ち味を生かして、まずは1軍に定着できるように頑張ります。まだまだここからがスタートなので、今まで以上に日々精進していきたいと思います」