【オリックス】平野佳寿、新球スラーブを実戦でテストへ「打者の頭にないと思うんで」

スポーツ報知

ブルペンで力投する平野佳寿(カメラ・渡辺 了文)

 オリックス・平野佳寿投手が1日、実戦で新球スラーブを試していくことを明かした。「基本はカウントをとれるように。打者の頭にないと思うんで。使えるところでは使っていきたいと思います」と狙いを語った。

 宮崎キャンプ投げ納めのブルペン投球は50球。その中で、新球スラーブを多投して「ブルペンだけならけっこういいと思いますよ。でも、本番でもっと腕を振ったりする状況になればもっと引っかけてワンバンになったりするだろうし」と手応え。直球とフォークを軸とする投球の幅を広げるための球種として取り組んでおり、「カーブはストライクを取るのが縦変化なので難しい。スライダーの方が横なので取りやすかったんですけど、投げ方が横に曲げたくなる感じになってしまうので、その間ぐらいで今年は試しています」と説明した。

 2日で1か月以上にわたったキャンプも打ち上げ。38歳のベテランは「順調にきています。実戦に向けての体力作りはうまくいっているんじゃないかと思います」と充実の汗をぬぐった。

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