
ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督が侍ジャパンの強化合宿を訪れ、栗山監督にあいさつした。午前10時前に姿を見せ、穏やかな表情で意見交換。ガッチリと握手を交わし「僕の時は『史上最弱ジャパン』と呼ばれたんですけど、その中でもメンバーが結束して米国までは行った。今回はすごいメンバーなので、それだけプレッシャーも大きい。ほんとに体だけ。そこだけ…」と指揮官を気遣った。
小久保2軍監督は17年の前回大会で日本を率い、準決勝の米国戦で敗退。「国際大会抜きに野球界の発展はないというのが、この立場になった人たちの共通認識。野球を見ない人たちも見る機会。将来を担う子どもたちに『WBCの舞台っていいな』と思ってもらえる大会にしてほしい。野球の力を信じて、今回は純粋に応援します!」と世界一へ、力いっぱいのエールを送った。