【オリックス】紅林弘太郎「きょうはやってくれるだろう」に3学年上の山本由伸「ありがたいお言葉(笑)」

スポーツ報知

5回1死二塁、左中間に2ラン本塁打を放った紅林弘太郎を迎える山本由伸らナイン(カメラ・上村 尚平)

◆SMBC日本シリーズ2023第6戦 オリックス5―1阪神(4日・京セラドーム大阪)

 オリックスが阪神を破り、対戦成績を3勝3敗のタイとした。エース右腕の山本由伸が日本シリーズ新記録の14奪三振で1失点完投。決着を第7戦に持ち込んだ。以下は山本、2回に同点打の若月健矢捕手、5回に2ラン本塁打の紅林弘太郎遊撃手のお立ち台インタビュー要旨。

 ―この声援を聞いて。

山本「皆さんの声援に背中を押されて最後まで投げることができました。ありがとうございます」

―どんな思いで臨んだか。

山本「調子もしっかり上げてこれたので、みんなが心配しているだろうなと思ってマウンドに上がりました」

―完投した。

山本「先制点を与えてしまったが、調子は良かったので、しっかり落ち着いて投げることができたと思います」

 ―日本シリーズ新の14奪三振。

山本「本当に若月さんのおかげですね、はい(笑)」

(左手で若月の右肩をポン)

―記録は気付いていたか。

山本「三振を取れているのは気付いていましたが、1イニングに集中して気にしないように投げていました」

―若月が同点打。

山本「悔しい思いをしたのは知っていたので、やってくれると思っていました」

―どんな思いで臨んだか。

若月「負けられない試合ですので、頑張ろうと思いました」

―3年連続最優秀バッテリーのふたりでポストシーズン3度目の正直で結果を出した。

若月「2回失敗してチームに迷惑をかけてしまったが、さすが由伸ですね」

―同点打。

若月「早いこと追い着こうという思いでしたね」

―どんな気持ちで試合に。

紅林「きょう3番に入ったが、そこは気にせず、いつも通り求められた仕事をしようと思って打席に入った」

―いつ3番を言われた。

紅林「監督からは言われなかったんですけど(笑)」

―2ラン本塁打した。

紅林「後ろに頓宮さんというすごい打者がいるので、僕はつなげるという気持ちで打席に入った」

―手応えは。

紅林「すごくいい感触で、とらえられました」

―守っていて、山本投手はどう映った。

紅林「日本シリーズ初戦もああいう感じだったので、きょうはやってくれるだろうと思って、後ろから見ていました」

山本「ありがたいお言葉、ありがとうございます」

―第7戦へ。

山本「あしたしっかり決めて、中嶋監督を日本一の監督にしましょう。応援よろしくお願いします。ありがとうございました」

若月「泣いても笑ってもあと1試合ですので、あしたも全員で勝ちましょう」

紅林「あしたも熱い声援よろしくお願いします」

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