【西武】高橋光成がフォーム改造に着手「微調整だと変わらない。骨盤をもっとシャープに回したい」

スポーツ報知

ブルペンで投球練習する西武・高橋光成(カメラ・秋本 正己)

 西武・高橋光成投手が秋季練習でフォーム改造に取り組んでいる。

 21日の練習では、投球フォームを撮影した映像を入念にチェック。150キロ台前半をマークしている平均球速のアップとフォームの安定性を高めるために、上げた左足の回し方を小さくして、踏み出すようにしている。「改造ですね。微調整だと変わらない。骨盤をもっとシャープに回したい。分かりやすくいうと、マウンドのプレートの(横)幅で完結させたい。今はプレート(の幅)から足が遠回りして出ている。(幅の中なら)単純にブレがない。もっとバッターに向かって力が出るのでは」と説明した。

 「試合では傾斜のあるところで投げるので」と今後もブルペンで新フォームを体に染みこませていく考え。今季は10勝8敗で3年連続の2ケタ勝利を記録したもののチームは5位。CS進出も逃した。「早く負けてしまったのは悔しいですけれど、逆にとらえたら成長できる時間が増えたということ」。秋季練習の期間を実りのあるものにしていくつもりだ。

パ・リーグ.com ニュース

【西武】高橋光成がフォーム改造に着手「微調整だと変わらない。骨盤をもっとシャープに回したい」