【ソフトバンク】有原航平が入団会見 千賀の後継者へ「少しでも埋められるように必死にやるだけ」

スポーツ報知

ソフトバンクに移籍し、入団会見に臨んだ有原航平投手(右)と三笠GM

 3年ぶりに日本球界に復帰するソフトバンクの有原航平投手が28日、福岡市内のホテルで入団会見に臨んだ。契約は3年総額12億円。この日のために用意したというイエローのネクタイを身につけた右腕は「ルーキーのような気持ちでがむしゃらに、優勝に貢献できるように」と意気込んだ。

 2020年オフにポスティングシステム(入札制度)を利用して米大リーグのレンジャーズに移籍。しかし、故障に苦しみ、2年間で通算3勝で、昨年11月に自由契約となっていた。「12月は悩みました。話を聞いて、自分が成長していく中ではホークスが一番かなと思った。アメリカに行く時もそういうふうにチームを選んだので、そこはブレずに」と有原。早大の先輩である和田や、日本ハム時代でもチームメートの近藤とも既に連絡を取っていることを明かした。

 一方、チームは7年連続2ケタ勝利のエース・千賀がメッツに移籍。日本ハムの6年間で通算60勝を挙げ、19年には最多勝も獲得した経験豊富な右腕は、後継者候補だ。有原自身も「当然、そこを期待して取っていただいていると思うので。少しでも埋められるように必死にやるだけ」と自覚は強い。

 宮崎で始まる春季キャンプはA組スタートが既に発表されており「体も問題なく投げられる状況。(2月)1、2日には(ブルペンに)入りたい」と有原。3年ぶりのリーグ優勝と日本一を目指すチームで、新エースの座を確立する。

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