
楽天・鈴木翔天投手(26)が12日、仙台市内の球団事務所で契約交渉に臨み、400万円増の1050万円でサイン。来季はさらなる活躍で自宅に「漫画喫茶」を構える“ニンジン作戦”を披露した。
今季序盤は先発として調整していたが、シーズン途中からは中継ぎとして昇格し、38試合に登板。1勝3敗、7ホールド、防御率4・03と奮闘した。初のアップ査定を勝ち取り、オフのコンペに備えて「ゴルフセット」の購入を決断した。
来季は「任されたポジションで投げる“便利屋”みたいな存在になれれば」と宣言。救援であれば「50登板」を目指す上で、結果を残すことができればおのずと年俸も上がるはずで、アップ分で『ワンピース』や『キングダム』など人気漫画を数百冊そろえて「漫画喫茶を開きたい」と目を輝かせた。ちなみにチームメートからの要望があれば利用可能だという。
オフはトレーニングの幅広い知識を持つ安楽と合同自主トレを行う予定。来オフは大好きな漫画に囲まれた生活を送るために、まずは地力アップに努める。(長井 毅)