
◆「SMBC日本シリーズ2022」第4戦 オリックス―ヤクルト(26日・京セラドーム)
オリックス・杉本裕太郎外野手が3回2死二塁、左前適時打を放った。
1ボールからヤクルト・石川のチェンジアップをうまく拾って左前に落とす、技ありのタイムリー。昨年の日本シリーズ第4戦では6回1失点で白星を献上した左腕から、貴重な先取点を奪った。杉本は「何とか、先制の一本になってくれて良かったです」とコメントした。
杉本は今シリーズここまで、走者を得点圏に置いた5打席では第2戦のボテボテの適時内野安打の1安打だけ。この日も、初回2死満塁の好機で空振り三振を喫していたが、久々の快音が響いた。オリックスが先取点を奪ったのは第2戦以来となった。