7月12日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと東北楽天の第15回戦は、3対0で福岡ソフトバンクが勝利した。
福岡ソフトバンク打線は1回裏、先頭・正木智也選手の四球と近藤健介選手の安打で1死1、3塁とし、栗原陵矢選手の適時打で先制に成功。3回裏には、先頭・牧原大成選手が内野安打で出塁し、栗原選手の25号2ランで追加点を挙げた。
先発・松本晴投手は、序盤3イニングで2度得点圏に走者を背負ったが、4回からの2イニングは3者凡退に。6回表も2奪三振含む無失点と安定した投球を見せ、6回92球4安打1四球9奪三振無失点で降板した。
7回からは、オスナ投手と松本裕樹投手、杉山一樹投手がそれぞれ1回を3者凡退に抑え、3対0で試合終了。勝利した福岡ソフトバンクは、松本晴投手が今季最多9三振を奪い、キャリアハイに並ぶ6勝目を挙げた。打線では、栗原選手が本塁打を含む2安打3打点と全打点をたたき出した。
一方、連敗を喫した東北楽天は、先発・古謝樹投手が6回93球6安打1四球6奪三振3失点の粘投も、打線が散発4安打無得点と振るわず。なお、中島大輔選手は3安打と一人気を吐いた。
123456789 計
楽 000000000 0
ソ 10200000X 3
楽 ●古謝樹-内星龍-中込陽翔
ソ ○松本晴-オスナ-松本裕樹-S杉山一樹
文・丹羽里歩子
