◇埼玉西武対福岡ソフトバンク 第6回戦(23日・ベルーナドーム)
福岡ソフトバンクの近藤健介選手が、均衡を破る適時二塁打を放った。
福岡ソフトバンクは両軍無得点の5回表、先頭・牧原大成選手が四球で出塁し、続く周東佑京選手が犠打を決めて1死2塁の好機を演出する。ここで打席に立った近藤選手は、フルカウントからの7球目、相手先発・菅井信也投手の高めに浮いた変化球を捉えた。打球は一塁手の頭を越え、ライト線へ。チームに貴重な先制点をもたらした。
この一打でリーグトップの18打点とした近藤選手。この試合でも勝負強さを発揮した。
◇近藤選手 コメント
「打ったのはチェンジアップです。大津(亮介)が踏ん張ってくれているなかで、何とかチャンスを生かして先制点をと思いました。追い込まれてしまいましたが、いい対応ができました。今日は何とか勝ちにもっていけるように援護していきたいです」
文・西嶋葵
※成績は5回表終了時点。
