8回一挙6得点で鴎が逆転勝利! 藤原恭大が2安打2打点&寺地隆成は決勝打

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千葉ロッテマリーンズ・藤原恭大選手 ©パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・藤原恭大選手 ©パーソル パ・リーグTV

 4月19日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と千葉ロッテの第3回戦は、8対5で千葉ロッテが勝利した。

 先発・廣池康志郎投手は立ち上がりの1回裏、村林一輝選手の適時打で先制を許す。さらに2回裏には小郷裕哉選手にも適時打を浴び、2点差に。以降は落ち着きを取り戻し、5回まで無失点とした。

 打線は6回表に藤原恭大選手と西川史礁選手の連続適時打で同点に追い付く。しかし廣池投手は6回裏、2死満塁のピンチを招いて降板。後を受けたロング投手が小郷選手と中島大輔選手に適時打を浴び、3点の勝ち越しを許してしまう。

 7回裏は高野脩汰投手が3者凡退に抑えると、8回表に打線が爆発。1死1、2塁から藤原選手の適時打でまずは1点を返し、失策と四球で同点に。なおも1死満塁から寺地隆成選手の適時内野安打で1点を勝ち越す。さらに友杉篤輝選手の適時打も生まれ、この回一挙6得点でリードを3点に広げた。

 逆転に成功した8回裏は澤田圭佑投手、9回裏は横山陸人投手が締めて8対5で試合終了。勝利した千葉ロッテは、先発の廣池投手が踏ん張りきれず6回途中87球5安打4四球5失点(自責点4)の内容も、終盤に打線がつながった。藤原選手と友杉選手が2安打2打点、小川龍成選手が3安打をマークしている。

 敗れた東北楽天は、先発・早川隆久投手が5回まで完全投球を見せ、7回3安打1四球7奪三振2失点の好投。打っては村林選手が3試合連続の適時打、小郷裕哉選手が4安打2打点を記録するなど5得点を挙げたが、リリーフ陣が誤算だった。

  123456789 計
ロ 000002060 8
楽 110003000 5

ロ 廣池康志郎-ロング-○高野脩汰-澤田圭佑-S横山陸人
楽 早川隆久-鈴木翔天-●田中千晴-宋家豪-加治屋蓮

文・丹羽海凪

記事提供:パ・リーグ インサイト

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