埼玉西武の第5クール2日目。午前中に行われた投内連携では、高橋光成投手ら投手陣も参加してのノックが行われた。途中、鳥越裕介ヘッドコーチが選手を集め、緊張感を持つよう声かけをする場面も。投手も野手もしっかりと声を出しながら、今日もさまざまなシチュエーションを想定した連携を重ねた。
投内連携後のメイングラウンドでは、内野手と外野手に分かれてのノックとなった。内野ではサードコンバートの渡部聖弥選手をはじめ、各選手が軽快にボールをさばいていく中、ショートに入った滝澤夏央選手は難しい球も華麗に処理。セカンドを争う外崎修汰選手、石井一成選手も安定した動きを見せた。
午後の個別練習では、ドラフト1位ルーキー・小島大河選手が中田祥多バッテリーコーチと1対1で練習に取り組んだ。送球が速くてもタッチが遅くなるようなボールではアウトにできないという座学から始まり、セカンド送球を繰り返して精度を高めた。
明日はいよいよ対外試合初戦となるロッテジャイアンツとの練習試合を予定している埼玉西武。各ポジションの定位置争いが激化している現状、誰がアピールし開幕に生き残るのか、明日からのチームの戦いに注目だ。
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