春季キャンプ最終クールの初日を迎えた埼玉西武。ケースバッティングに登板した松本航投手が好プレーを見せた。走者を3塁に置いた場面。スクイズで三塁方向に転がった打球に素早く反応すると、バックハンドながら完璧なグラブトスで本塁生還を阻止した。
ケースバッティングではトリプルプレーが発生した。走者2、3塁の場面で小島大河選手がスクイズをすると、山田陽翔投手がグラブトスで本塁生還を阻止。すかさず是澤涼輔選手が一塁へ送球し打者走者をアウトにし、その隙に本塁突入した2塁走者も本塁でアウトに。素晴らしい連携でトリプルプレーを完成させた。
野手では新外国人・カナリオ選手が存在感を示した。渡邉勇太朗投手の変化球をレフト前へ運ぶと、その後も同じく渡邉投手からライト線への二塁打をマーク。昨季MLBで87試合に出場した新戦力が、左右に打ち分けて適応力の高さを見せた。
インタビューには成田晴風投手の姿が。目指すところを聞かれると、「一軍のクローザーに定着。いずれはセーブ記録を塗り替えることができたら」と意気込んだ。高卒3年目の今季、プロ初登板のみならず、主戦力としての活躍に期待したい。
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