
オリックス・曽谷龍平投手(25)が31日、宮崎キャンプで“侍モード”の超速仕上げを宣言した。チームメートの宮城、若月とともに、3月のWBC日本代表に初選出された4年目左腕。「例年より本当に早く仕上げないといけない」と、限られた時間を有意義に使うことを誓った。
代表入りが発表された1月26日以降は、WBC使用球で調整してきた。11月の強化試合・韓国戦(東京D)で経験したピッチコムについて「焦って早く投げすぎるようになったりしていたので、しっかりと対策していきたい」と、キャンプ初日からブルペンで対策に取り組んでいく。8日には紅白戦が予定される。「なるべく早く、実戦で投げさせてもらえるだけありがたい」。14日に合流する侍ジャパン合宿までに可能な限り状態を上げていく。
この日は午前中に自主練習を終えてから、宮崎市内のチーム宿舎でミーティングに出席した。「岸田監督を日本一の監督にして、今シーズンを終えたい」と、シーズンでのフル回転も約束した。WBC連覇を成し遂げ、その先にチームの22年以来の日本一をつかむことが最終目標。やりがいのあるシーズンが始まる。(南部 俊太)
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