
6日の日本ハム戦(エスコン)に先発する楽天・藤井聖投手が、12球団最多のチーム本塁打を誇る相手にも強気で立ち向かう。前回登板の6月29日オリックス戦は、初回に先頭打者からいきなり2連続被弾されたがその後を抑え、7回2失点で今季3勝目をマーク。「ゼロで抑えるのが1番ベストですけど、取られたとしても切り替えて抑えていくことが僕ができること。逃げのピッチングにならないように、自分らしさを全開に出してゾーンで強く勝負していきたい」と前向きに語った。
前回のオリックス戦は内角を突く攻めの投球が功を奏した。「インコースは、結構厳しく突いたつもりでも当たらないので。そういう楽な気持ちでいけているのがいいところかな」と手応えを感じていた。長打力のある日本ハム打線相手にもどんどん内角を突き、白星につなげていく。