【楽天】藤井聖3年ぶりのリリーフ登板も2被弾で3回5安打3失点に「全然言い訳できない。与えられたところで結果出すしかなかった。非常に悔しいとです」

スポーツ報知

3回無死、ネビンに左越えにソロ本塁打許した藤井聖 (カメラ・頓所 美代子)

◆パ・リーグ 西武6―1楽天(10日・ベルーナドーム)

 楽天の藤井聖投手が23年10月10日のロッテ戦(楽天モバイル)以来943日ぶりのリリーフ登板をした。3回を5安打3失点だった。

 0―2の3回から2番手・津留崎に代わって3番手で登板。この回先頭のネビンに投じた3球目。135キロの変化球を左翼席に運ばれ、いきなり1点を奪われた。

 0―3の4回先頭。滝沢を歩かせなおも1死二塁。続く西川に投じた4球目のスライダーを右翼席にはじき返され5点目を献上し「非常にもったいない失点の仕方だったんで。今後ああいう失点しないようにやっていくしかないなって感じです」と唇をかんだ。

 最速142キロの直球にスライダーやシュートを織り交ぜ50球のロングリリーフ。6回の守備から田中千がマウンドに上がり交代となった。

 藤井は4月17日のロッテ戦(楽天モバイル最強)で今季初登板、初先発し6回を2安打無失点。昨季は22試合に登板し全て先発だった。

 リリーフの難しさを聞かれ「全然言い訳できないんで。与えられたところで、結果出すしかなかった。結果を出せなくて非常に悔しいとです」。今後の先発での起用について「それはもう全然、全く話はないんですけど。与えられたところでしっかりやるだけです」と前を向いた。

 三木監督は「点の取られ方がフォアボール、ホームランみたいな形もあったりしたから。ある程度経験がある選手なんで。その辺はしっかりしてもらいたいなとは思います」と表情を曇らせた。

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