
ソフトバンク・有原航平投手(32)が孫正義オーナー(67)の御前試合となる1日の日本ハム戦に、12球団勝利を懸けて登板する。同試合は「ソフトバンクホークス誕生20周年記念デー」として東京ドームで開催。23年に加入した右腕は、古巣に対して7度目の先発で初勝利を目指す。
17日の広島戦(マツダ)で同カード初勝利を挙げ、全球団制覇へ残すは古巣のみ。しかしここまで6度の登板で0勝3敗、防御率3・98と苦手としている。チームにとっては3ゲーム差で追う首位との直接対決3連戦の初戦(2、3戦目はみずほペイペイ)で、球団にとっても大事なメモリアルゲーム。5勝目が懸かる有原はみずほペイペイで最終調整し、「東京ドームでやる試合も数少ない。見に来てくれているファンのために、粘り強くチームが勝てるように頑張ります」と意気込みを示した。(島尾 浩一郎)