◆日本生命セ・パ交流戦　２０２５　日本ハム―阪神（３日・エスコンＦ）

　日本ハムの先発、古林睿煬（グーリン・ルェヤン）投手が３回、３９球目を投じたところで、ベンチに下がり、そのまま降板した。１死一塁から近本が二盗に成功し、マウンドでしゃがみこんだ。

　１月の来日した際には、右脇腹を痛めており、実戦が３月までずれ込んでいた。２番手で、斎藤友貴哉投手が登板した。

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