【ロッテ】吉井監督「しっかり指示を出せなかったのが悪かった」…打線沈黙 今季36試合目で早くも10度目の零敗

スポーツ報知

9回、投手交代を告げた吉井理人監督 (カメラ・越川 亙)

◆パ・リーグ ロッテ0―8日本ハム(16日・ZOZO)

 ロッテは、日本ハムの先発左腕・山崎福也投手の前に完封負けを喫し、今季36試合目にして早くも10度目の零敗となった。打線は7安打ながら好機に1本が出ず、指揮官は「今日は狙い球を絞って打とうと決めていったけども、結局みんな山崎の上手いピッチングで、後追いみたいな感じに。ちょっと、うまくタイミングをずらされていたので、うまくいかなかったです。調子が悪いというよりも、しっかりこっちが指示を出せなかったのが悪かったと思います」とナインをかばった。

 先発の高卒3年目右腕・田中晴也投手は、初回に3点を失いながらも6回でプロ最多106球を投げ、6安打4失点5奪三振と粘りの投球を見せた。指揮官は「初回ちょっと制球がうまくいかなかったんで、カウントが不利になって、まっすぐを狙われてましたけども、でも頑張った方だと思います。その後はちゃんと立て直せたのは、20歳のピッチャーとしたら上々だと思います」と、若き有望株右腕をたたえた。

 チームは前日の楽天戦(東京D)で連敗を「5」で止めていたが、この日は完封負けで、借金は再び「10」に逆戻りとなった。

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